クレジットの支払いをしなかった時のペナルティ

クレジットを利用すると、その後毎月支払いを行っていくことになります。もし、クレジットの支払いをしないでそのまま放っておくとどうなるのでしょうか?

クレジットの支払いをしないでいると、いくつかのペナルティが発生します。それは次のようなものです。

遅延損害金
遅延損害金は支払いが遅れた場合に発生します。支払いが遅れると、クレジットの手数料は通常通りに支払うことを前提として計算されていますから、遅延したことによってさらに手数料が求められます。遅延損害金の計算方法は、契約書などに記載されています。
期限の利益の喪失
クレジットを利用することで、支払いを繰り延べすることができます。6回払いで支払うときには、6ヶ月という期間で代金を支払えばよいことになり、その利益を得ることができるわけです。これを期限の利益といっています。支払いが遅滞することで、消費者はこの利益を失います。そのため、残金を一括して支払わなければならなくなります。
商品の引き上げ、強制執行
クレジットで商品を購入した場合は、その商品は自分のものになったわけではありません。支払いが終了するまでは、商品の所有権はクレジット会社にあります。クレジットの支払いが遅滞して期限の利益を喪失すると、クレジット会社は商品を引き上げることができます。また、クレジット会社は債権者として裁判所に訴えて、強制執行をすることができます。


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